スマートチケットから顧客へメールを送信すると、件名に[チケット番号]が追加表示 されます。 この[チケット番号]が件名に含まれていることにより、元のチケットに格納されます。
ユーザが転送先などの異なるメールアドレスから 返信した場合でも、件名に[チケット番号] が含まれていれば元のチケットに格納されます。